T.O.Racing Factoryのメンテナンス・プログラム 当店のメンテは「過不足なく」。不具合が出たらすぐ「ASSY交換(ユニット丸ごと交換)」では、お金がいくらあっても足りません。ばらして洗浄すれば復活するパーツも実は多いのです。交換するパーツは最小限に抑え、再生できるものは再生して使う。なるべくオリジナルのパーツを生かし、交換が必要でも中古パーツを使うなど、1台1台の状態に合わせたメンテナンスを実施しています。各メニューの価格設定は参考価格。状態やメニューによって変動しますので、まずはお問い合わせください。「エンジンの調子がなんだかおかしい」「不具合がないかを調べたい」という人も、随時点検を受け付けていますので、お気軽に来店ください。 |
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T.O.Racing Factoryが考えるチューニング ストリートを気持ちよく走りたい人。サーキットでのタイムを削りたい人。あるいはその両立を目指す人。ロードスターは乗り手によってチューニングの方向性が大きく異なります。「ロードスターをチューニングしたい」という気持ちはよく分かりますが、まずはご相談ください。あるパーツを付けるメリットもあれば、デメリットもあります。チューニングにお金を費やした挙げ句、「こんなはずじゃなかった」とは思ってほしくはありません。 T.O.Racing Factoryでは、さまざまなパーツを使ってきた経験を生かし、そのパーツを使えばどんなメリットがあるのか、またデメリットがあるのかもアドバイスいたします。チューニングの方向性が漠然としている人でも、おわらサーキット最速を目指す「おおとろ号」や間瀬耐久レース参戦車両、究極のストリートカーまで、さまざまなロードスターが集うT.O.Racing Factoryに足を運んでいただければ、きっと自分だけのロードスターが完成することでしょう。 通信販売やオークションなどで手に入れたパーツの組み付けにも対応しています。ただ、買う前に電話でも良いので相談ください。どんなパーツか知っている場合が多いですから、未知のパーツ以外は冷静に判断いたします。求めているものと、買うべきものが違っていることが意外と多いですから…。 サーキットの走り方も聞いてください。おわらサーキットであれば、車の仕様とタイムで、どこが苦手か大体分かるはずです。
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板金塗装ができるチューニングショップ 本業が自動車修理工場であるため、T.O.Racing Factoryは塗装ブースを備えています。オールペイントやエアロパーツの取り付けも外注することなく、内製で施工が可能。「こんなカタチにしたい」というオーナーの希望をそのまま反映することが可能です。オールペンは「とにかくコストを抑えて塗る」から、フロントガラスやモール類などのパーツを取り外したこだわりの塗装まで、オーナーのニーズに応じて対応いたします。不慮の事故があった場合も、修理から再塗装まで、ひと手間を惜しまないこだわりの施工をいたします。程度によってはエアロパーツの修復も可能です。 ・フェンダーつめ折り |